サーバールームにおける省エネルギーの推進

  • 気候変動対応

当社では、ITインフラの安定運用と環境負荷低減の両立を目的として、サーバールームにおける省エネルギー施策を推進しています。

冷却効率の最適化

従来は冷却装置によりサーバールーム全体を冷却していましたが、現在はサーバーラックから排出される暖気(ホットアイル)と冷却装置から供給される冷気(コールドアイル)の流れを最適化し、必要な場所を効率的に冷却する運用へ改善しています。

これにより、冷却範囲を最小化するとともに、冷却設備の運転効率向上やメンテナンス負荷の低減を実現しています。

温度監視の高度化

サーバールーム内の複数箇所に温度センサーを設置し、サーバーラックごとの吸気温度を監視しています。

温度データを活用することで、空調設定温度の最適化や冷却設備の稼働台数の適正化を行い、電力消費量の削減につなげています。

継続的なエネルギー効率向上

当社では、サーバールームの運用状況を継続的に監視し、ITインフラの安定稼働を維持しながらエネルギー効率の向上に取り組んでいます。今後も、設備運用の最適化や新技術の活用を通じて、ITインフラにおけるエネルギー消費量の削減を推進していきます。

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