禁煙への取り組み
- 健康経営・労働安全衛生
2009年から禁煙支援に取り組み開始。2009年の喫煙率は21.1%、2012年は13.2%まで減少。2020年に15.4%に上昇したため、敷地内全面禁煙やタバコタスクフォースメンバーを様々な立場の社員から選定し、禁煙支援プログラムを強化するとともに、経営トップからの禁煙に関する発信や専門家の講演等を実施した事により、2021年には喫煙率12.4%に減少、さらに2022年は11.0%、2023年は9%、2024年には8.5%と減少しております。今後も支援を継続し、喫煙率を1年で2割ずつ減少する事を目標とし、最終目標としては、喫煙者ゼロの組織を目指してまいります。