健康づくり支援事業
- 健康経営・労働安全衛生
生産性の向上・業務の効率化のためには、ヘルスセルフコントロールができる人材の育成が課題であり、ヘルスリテラシーの高い社員育成のための仕組みの一つとして『健康づくり支援制度』を導入し、健康意識向上への動機づけや健康風土に繋げています。
主な取り組み内容
「定期健康診断結果で所見が無かった社員」「定期健康診断結果に基づき、生活習慣改善に3か月以上取り組んだ社員」「定期健康診断結果に基づき、再検査や精密検査などの二次健診を受け、適切な対応を行っている社員」に対して、実績を確認できた翌月に健康支援費を支給する。
1年間を通じて、全社員の模範となるような素晴らしい健康づくりを行った社員をMVPとして選定・表彰し、その取組内容を全社員に紹介する。