発表日:2024年6月2日(日本時間)
公益財団法人日本対がん協会の垣添忠生会長と永田社長の対談が5月26日(日)の南日本新聞に掲載されました。
6月から早期肺がんの陽子線治療が公的医療保険適用となることを主題として、早期発見&早期治療、そしてセカンドオピニオンの大切さなどを中心とした対談内容となっています。