省エネルギー

  • 気候変動対応

空冷ヒートポンプチラー

2018年に鹿児島本社/安全性研究所に空冷ヒートポンプチラーを4台導入しました。
空冷ヒートポンプチラーは、少ない投入エネルギーで大きな熱エネルギーを得ることができる省エネ機器です。空冷ヒートポンプチラーの導入により、従来の空調の設備と比較して20.8%の省エネルギーを実現し、A重油および電力消費量の削減につながっています。

LED照明

2023年に鹿児島本社/安全性研究所の照明のLED化を進めました。その結果、年間約20万kWhの電力消費量の削減を実現しています。

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